81件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2016-06-21 2016-06-21 平成28年第4回定例会(4日目) 本文

この施設への管理用道路の除草や伐採は企業局で適宜行っているほか、シルバー人材センター荒尾管工事組合によるボランティア活動において維持管理が行われており、平成20年から平成22年の3カ年で、「2030あらお有明優戦略事業」において約80本の桜も植樹しております。また、屋形山の西側では、現在も数名の地権者の方々が野菜栽培果樹栽培を行っているところであります。  

荒尾市議会 2015-09-24 2015-09-24 平成27年第5回定例会(4日目) 本文

さき策定された総合計画リーディングプロジェクト有明優戦略」の「産業まちプロジェクト」では、特産品販売観光交流拠点整備事業が盛り込まれており、農家生産意欲にもつながり注目されておるところであります。品揃え、運営主体財源など問題点はいろいろあるかと思いますが、現在の進捗状況や今後の予定についてお尋ねをいたします。  

荒尾市議会 2015-06-15 2015-06-15 平成27年第3回定例会(2日目) 本文

ほかにも、「2030有明優戦略」をまとめ上げていただき、荒尾市の進む方向を示していただいております。平成21年、22年に吉永副市長を迎え、市民病院経営健全化競馬事業に尽力いただきました。平成23年、24年に山下副市長を迎え、正念場であった病院経営健全化に取り組んでいただいたと思っております。競馬事業を廃止したのも、国保の保険料を19.4%値上げしたのも、この時期であります。  

荒尾市議会 2014-06-10 2014-06-10 平成26年第3回定例会(3日目) 本文

定住促進に関しましては、第5次荒尾総合計画リーディングプロジェクト有明優戦略」において、「暮らしまちプロジェクト」として位置づけており、また、暮らしやすさの向上を図るため策定いたしました荒尾定住促進ビジョンでは、定住につながる事業を体系化してまとめております。これらの計画の中で、定住促進に関する主な取り組み状況を御説明いたします。  

荒尾市議会 2014-06-09 2014-06-09 平成26年第3回定例会(2日目) 本文

平成18年には、各種団体等の参画を得て「2030あらお有明優戦略構想」を打ち出し、有明地域元気ナンバーワンになることを目標に、地域の総力を挙げて取り組みをスタートしました。平成24年からの第5次荒尾総合計画では、リーディングプロジェクトとして「有明優戦略」を位置づけ、内容も拡充されております。  

荒尾市議会 2014-03-13 2014-03-13 平成26年第2回定例会(4日目) 本文

本市では、第5次荒尾総合計画におけるリーディングプロジェクト有明優戦略」において、「希望未来へつなぐ子どもまちプロジェクト」や「あらおに住んでよかった暮らしまちプロジェクト」を通じて、子育て支援暮らしやすいまちづくりにつながる取り組みを重要な戦略位置づけております。  

荒尾市議会 2013-12-10 2013-12-10 平成25年第6回定例会(3日目) 本文

やっぱり僕らだと思うわけですけれども、なかなか一般市民が手を挙げてもできない部分もあるかと思いますので、せっかく有明優戦略推進会議等があります。そのメンバーの皆さん方をスタッフにして、応援体制がとれないものか、これも一案としていかがなものだろうかなという感じもするわけです。何としてでも市民全体が大いに盛り上がる工夫をみんなで考えようではありませんか。

荒尾市議会 2013-09-11 2013-09-11 平成25年第5回定例会(4日目) 本文

また、先日、荒尾市の有明優戦略推進会議が開催されたようですが、新聞によると当初2030年に人口目標6万人としていたわけですが、平成22年度国勢調査では残念ながら5万5321人と減少傾向になって、昨年からのリーディングプロジェクト平成24年度5万5000人目標としたけれども、これも若干足らずに、推計人口では5万4645人と、目標を下回っております。  

荒尾市議会 2013-09-10 2013-09-10 平成25年第5回定例会(3日目) 本文

このため、8月30日開催の有明優戦略推進会議では、構成団体であります市内外の70団体に、ソフトバンクホークス本市に来た際に御協力をいただける取り組みのアイデアを募っております。いただいた取り組みについては、ソフトバンクホークスへの提案資料として活用したいと考えております。  3点目としては、熊本県との連携でございます。

荒尾市議会 2013-06-19 2013-06-19 平成25年第4回定例会(4日目) 本文

リーティングプロジェクト有明優戦略にも盛り込まれており、第5次荒尾総合計画策定される過程においては、かなり気合が入っていたことが推察されます。  確かに、日本の人口減少が始まっております。当面の間、人口がふえるのは大都市とその周辺都市政令指定都市とその周辺市町でありますが、いずれ人口減少の波にのまれてしまいます。また、今後急激に人口減少していくのが、地方部にある自治体であります。

荒尾市議会 2013-03-13 2013-03-13 平成25年第2回定例会(4日目) 本文

この評価によると、有明優都の目標は、既に達成されておるのではないかと思うくらい高い。  実は、有明海沿岸を全部調べてみました。ところが、荒尾市が一番高いですね。この277位で、有明海沿岸都市では……。佐賀市がもう1ランク上にありますが、2位が荒尾市です。人吉市は有明海沿岸と言えるかどうかですね、入っているかどうかわかりませんから。そういう位置になります。  

荒尾市議会 2013-03-11 2013-03-11 平成25年第2回定例会(2日目) 本文

昨年3月に策定された総合計画リーディングプロジェクト有明優戦略産業まちプロジェクトでは、特産品販売観光交流拠点整備事業で盛り込まれており、農家生産意欲にもつながると注目しているところであります。品ぞろえ、運営主体建設地財源など問題点はあるかと思いますが、現在の進捗状況や今後の予定についてお尋ねをいたします。  

荒尾市議会 2012-12-03 2012-12-03 平成24年第6回定例会(1日目) 本文

これは、2030有明優戦略を政策の大きな柱とし、第四次荒尾行政改革大綱を基軸とした市職員市民を犠牲にする新自由主義的行政改革に基づくものと考えます。  あとがきでは、「今後もより一層、第四次荒尾行政改革大綱に定められた財政健全化目標達成に向けた取り組みを着実に進め、財政構造の強化を図っていかなければならない」と結ばれております。

荒尾市議会 2012-09-10 2012-09-10 平成24年第5回定例会(2日目) 本文

まず、一定の成果を上げたものでございますが、地域元気づくり事業や2030あらお有明優戦略の実施など、市民団体との協働を掲げ、市民参加推進により、住民自治市民の関心を促進する効果が得られたこと、枠配分方式など予算編成方法の見直しにより、安定した財政運営が図られたことなどが挙げられます。  

荒尾市議会 2012-03-12 2012-03-12 平成24年第2回定例会(2日目) 本文

平成24年度から平成28年度までの5年間を計画期間とする第5次荒尾総合計画前期基本計画に示しておりますリーディングプロジェクトにつきましては、基本構想に掲げている将来像「しあわせ優都あらお」、この実現に向けて今後5年間で、特に重点的に取り組むべきプロジェクトを「有明優戦略」と位置づけ、市民民間団体行政協働によりプロジェクト推進することで、総合計画全体のまちづくりを牽引していく本市の特色

荒尾市議会 2012-03-05 2012-03-05 平成24年第2回定例会(1日目) 本文

また、現在、基本構想を踏まえまして、5年間で取り組むべき施策を体系的にまとめた前期基本計画策定中ですが、特に今後重点的に取り組むべきリーディングプロジェクトを、「いつまでも笑顔で元気“健康のまち”」、「希望未来へつなぐ“子どもまち”」、「新たな雇用を創り出す“産業まち”」、「また訪れたい“観光まち”」、「あらおに住んでよかった“暮らしまち”」の五つのプロジェクトを「有明優戦略」として位置

荒尾市議会 2011-12-13 2011-12-13 平成23年第5回定例会(3日目) 本文

平成23年度の施政方針演説でも、2030あらお有明優戦略の中の教育秀プロジェクトで、原稿用紙にして1枚程度述べられているだけでございます。さきに申し上げたことからして、当然と言えば当然のことでございます。ここは、教育長市長と同じように、毎年の3月議会で教育方針演説をすべきだと考えます。今や教育界地方分権の時代、教育委員会不要論なるものもあちらこちらでささやかれております。